不安が吹っ飛ぶニコニコ生活

健康生活に目覚めて体に良いことを毎日試してます!!

運動と不安

本日は、運動と不安について話したいと思います。
みなさんは不安になりやすい人ですか?
私はめっちゃくちゃ不安なことを考えてしまう性分です。
ちょっとしたことが気になり、もしかして〇〇になってしまうんじゃないだろか?
あれは、〇〇のことを言ってたんじゃないのか?
と毎日頭の中がいっぱいでした。
そんな時ある一冊の本を読んで、不安はノルアドレナリンのせいで怒っている。
ノルアドレナリンは、行動しろの合図だから不安に思ったら運動しろと書かれてました。
その本を読んでから私は、不安に思ったら散歩に出かけるようにしました。
しかし、散歩に出掛けても頭の中で色々考えてしまってかえって不安が強くなってしまいました。
散歩を続けても余り効果がみえてこない状況が続いていました。
ある時、ふっと夏までに腹筋を割ってみたいと思うようになり、筋トレをある時間にすることを日課にして頑張っていたところ、不安に考えていた出来事が筋トレをした後気にならない日が続きました。
この筋トレをし始めてからもう一度、本を読み返すと100メートルダッシュなどをしろと書かれていました。
前に読んでいた時は、見落としてしまっていたんでしょう。
このことから、不安に思った時に運動するのは効果があるが、ある一定の以上の負荷ぎ必要なんだと感じました。
みなさんも不安に思った時は、ちょっとキツめの運動をしてみてはいかがでしょうか?

砂糖とメンタル2

今回も砂糖についてのお話!!

前回、砂糖を食べると急劇に血糖値が上昇してしまい、身体が反応して食べる前よりも血糖値を下げてしまうとお伝えしまた。
その砂糖とほぼ変わらないものを、私たちは毎食200グラムを食べています!!
それがなんと白米です!!
お米は、精米されることによってほぼ糖分しか残らない白米になってしまいます。
白米を食べることによって、やはり血糖値は急上昇してしまいます。
しかし、玄米だとぬかに残っている栄養分を一緒に吸収することができます。
その際、豊富な食物繊維を吸収することができ食物繊維が急激な上昇を抑えてくれます。
メンタルを安定させるには血糖値を不安定にさせないことが大切です。
そのため、食事をする際もいきなりご飯などの炭水化物を食べるのではなく汁物などから手をつけていくのがいいと思われます。
また、早食いは糖分を一気に吸収してしまうため血糖値不安定にさせてしまいますので、食事の際はよく噛んで食べることをオススメします。
よく噛むことによって、脳内を安定させてくれるセロトニンの分泌を促してくれますから一石二鳥です。
玄米にすると、歯応えがあるため白米を食べる時よりよく噛むことができます。
みなさんも明日からの主食を玄米に置き換えてみてはいかがでしょうか。



砂糖とメンタル1

本日からブログ投稿を始めました!!

つたない言葉でわかりづらく、誤字などもあるかもしれませんが、読者の方の有意義なものになればと思います。



さって第1回目の内容は、「砂糖とメンタル」です。

みなさん、砂糖の摂取を気にしたことありますか?

砂糖を含んだ食べ物を食べると、気分が良くなり幸福感に満たされたようになりますよね!!

でも、その幸福感の裏には大きな罠が隠れてたりします。

砂糖は、体内には糖質として吸収され血糖値を急上昇させまする。とくに、血糖値が近くなっていればなってるほど上昇は大きくなると言われています。

血糖値が低い状態だと、メンタル的にイライラしたり不安になることが多くなります。

よく、低血糖でイライラすると言う言葉を耳にしますよね。

よし、わかった!低血糖だとメンタルが不安定になり、高血糖なら幸福感がてで幸せな気分で暮らせるだな!よし、メンタルな不安な時は砂糖をいっぱいとれば良いと思ったら大間違い!!

よりメンタルを不安定にしてしまいます。


砂糖を摂取すると血糖値は急上昇します。

この時脳内にドーパミンがいっぱいでて幸福感を感じるのだと思われます。

しかし、急激な血糖値の上昇があると人の体は元に戻そうとインスリンを分泌して、血糖値を下げます。

これにより、元の血糖値よりも低くなってしまい、低血糖な状態になりメンタルが不安定になります。

私も昔から甘いものが大好きでよくお菓子やジュースを食べたり飲んだりしたいまた。

特に、嫌なことがあった日や精神的に不安定時期は甘いものを食べていた気がします。

これによって一瞬だけ気持ちが良くなりますが、その後になりかが起きるとと過敏に反応してしまい鬱的な状態が続いていました。

逆に、現在お菓子やジュースなどの砂糖がたっぷり使われた食べ物を口にしない生活を送っていると小さな出来事を気にしなくなりました。

みなさんも、毎日砂糖をたくさん使ったものを食べているなら、少し食べる頻度を減らしてみてはいかがでしょうか?